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 三井生命保険は2014年10月から、営業職員向けにWindowsタブレットを約1万台配布する。営業職員は訪問先で契約内容を確認したり、保険の設計書類を作成・修正したりできるため、事務所に戻る手間を省ける。移動時間の削減などで浮いた時間を顧客サービスの向上に役立てる。

 2015年1月から、保険の申し込みや健康状態の告知手続きもタブレットでできるようにする。画面に表示される手順に従って、タッチペンで必要項目を選択・入力するだけで保険の申し込みができる。健康状態の告知手続きについても、顧客が抱える病気や怪我に応じた質問を提示し、回答内容に応じて次の質問を表示する仕組みを導入する。

 顧客情報はデータセンターで一元的に管理し、端末内にデータを残さない。タブレットは富士通製で、12.1インチの液晶画面を搭載している。NTTドコモの高速通信サービス「Xi」を採用した。