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写真●クラウドキャストの経費精算アプリ「Staple」
写真●クラウドキャストの経費精算アプリ「Staple」
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 経費精算アプリなどの開発を手がけるクラウドキャストは2014年9月17日、個人向けの経費精算アプリ「Staple(ステイプル)」と、連携するクラウドサービスをリリースしたと発表した。iPhone用はAppStoreからダウンロードできる。個人の利用は無料。Androidアプリは10月ごろにリリース予定という。

 クラウドキャストはスモールビジネス向け経費精算アプリ「bizNote Expense」を2014年1月に公表。個人でもbizNoteを使いたいという要望を受けて新たにStapleを開発し、企業の社員らが既存の社内システムでデータを活用できるようにした。

 Stapleでは、すきま時間にスマートフォンで入力した経費データをパソコンに送信して、パソコンから経費データの追加や編集、出力ができる。法人向けに承認ワークフロー機能が付いたチーム版もベータ公開した。

 また、NFCを搭載したAndroid端末でStapleを利用すると、交通系ICカードから乗車履歴データを直接取り込めるようにする予定。通勤定期券の運行区間を除いた交通費精算が簡単にできるという。

 クラウドキャストは2013年5月に会計ソフトの弥生から出資を受けて業務提携。スマートフォンから弥生会計への入力を支援する「bizNote for 弥生会計」を公開している。