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 KDDI(au)は2014年9月17日、MNP(モバイル番号ポータビリティー)で同社に乗り換えた顧客向けのキャンペーン「auにかえる割 Plus」の内容を強化した。「1万円分のau WALLETチャージ」など従前の施策に加え、乗り換え前に使っていた他社端末を最大4万3200円で下取りするプログラムを用意した。下取りキャンペーンの対象期間は9月19日~10月31日。

 iPhone 6/同Plus、TORQUE G01、HTC J butterfly HTL23のいずれかにMNPで乗り換えたユーザーが対象。下取り端末はNTTドコモの「キッズケータイ」とソフトバンクモバイルの「みまもりケータイ」を除き、iPhone、Androidスマートフォン、フィーチャーフォンを対象とする。

 下取り価格は機種に応じて変わり、iPhone 5s(64GBモデル)、GALAXY S5(NTTドコモの「SC-04F」)、Xperia Z2(NTTドコモの「SO-03F」)で最大4万3200円()。下取り価格の半額を本体の購入代金から割り引き、残りの半額は一定期間後にau WALLETにチャージして還元する。

表●KDDI(au)の「auにかえる割 Plus」における他社端末の下取り価格
表●KDDI(au)の「auにかえる割 Plus」における他社端末の下取り価格
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 下取り価格を見ると、iPhone 5s/5c/5は、NTTドコモの「iPhone下取りプログラム」やソフトバンクモバイルの「のりかえ下取りプログラム」と全く同じ。iPhone 3GS/4/4Sを含む、その他の機種については一律2万4840円と、ソフトバンクモバイルに比べて600円高く設定した。

 さらにKDDIの場合、新料金プラン「カケホとデジラ」の契約者だけでなく、従来の料金プラン(LTEプラン+LTEフラット)も適用の対象となっている点が特徴である。「下取り端末に故障がなく、正常に動作する」「申込者が下取り端末の所有者である」などの適用条件は他社とほぼ同様である。

 KDDIは同日、既存顧客向けの下取り価格(ポイント)も強化した。下取り価格の変更は今回で2回目。9月19日~10月31日の期間におけるiPhone 4S/5/5s/5cの下取り価格を引き上げた。