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 米Appleが現地時間2014年10月21日に「iPad」新モデルの発表イベントを開催するらしいと、インターネット新聞「Daily Dot」が関係者から得た情報として報じた。

 イベントでは、2機種のiPadが発表される見通し。9.7インチiPadの第6世代モデルと7.9インチ「iPad mini」の第3世代モデルだ。また、次期パソコンOS「OS X Yosemite」も正式公開が期待される。

 Appleは昨年10月22日に、薄型化・軽量化を図った「iPad Air」(iPad第5世代)と、高精細ディスプレイを採用した「iPad mini with Retina display」(iPad mini第2世代)を発表した。いずれも11月に発売している(関連記事:Apple、薄型軽量化した9.7"タブレット「iPad Air」とRetina搭載「iPad mini」を発表)。

 米The Vergeが関係者から聞いた話しでは、発表イベントの詳細な日程は確定していないという。米Bloombergは「10月半ば」と報じている。同メディアが先月情報を入手した段階では、Appleのサプライヤーは新たな9.7インチiPadの生産を開始し、新たなiPad miniの生産に入るところだった。また、9.7インチより大きい12.9インチのiPadを準備中で、2015年第1四半期に生産を開始するとも伝えられている(関連記事:Apple、法人市場狙う12.9インチのiPadを発売か)。

 Appleの2014会計年度第3四半期(2014年4~6月)におけるiPad出荷台数(iPad miniを含む)は1328万台で前年同期比9%減少し、2四半期連続で前年実績を下回っている(関連記事:Appleの4~6月期決算はiPhoneとMacが好調、売上高は予測に届かず)。