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 これまではiPhoneがなく、残念ながら他社に流れるお客様もたくさんいた。今はiPhoneがラインアップに加わり、ネットワーク、サービス、おもてなし、さらにはベースとなる新料金プランがある。お客様が長くお付き合いいただけるのはドコモと思っている。

端末下取りに対する意気込みは。

 正直、iPhoneを取り扱っていなかったときに残念な思いをした。ぜひともドコモに戻ってサービス、ネットワーク、料金をフルに活用してもらいたいと考えている。

大手3社で唯一、新料金プランだけで戦うことになる。

 特に問題ないと考えている。新料金プランには、長くお付き合いいただきたいとの思いがベースにある。若年層向けの割り引き、家族のシェア、マルチデバイス対応、最近では繰り越しなども始めた。多角的な面があり、家族で自由に設計できる良さもある。複雑との声もあるが、意外とシンプルで、ご相談も積極的に受けていく。

総務省が問題視する過度のキャッシュバックについてはどう考えているのか。

 不健全なキャッシュバックは望ましくない。春商戦も節度を持って対応した。今年度に入り、できるだけそういうことがないように頑張っている。

ソフトバンクモバイルの「アメリカ放題」への対抗は。

 もう少し様子を見たい。海外と時差があるため、どのような通話が多いのか。海外でのパケット定額は既に提供しているので、どのような利用方法、反響があるのかを注視していきたい。

価格の発表が遅れた原因は何か。

 検討すべき点が多く、大変ご迷惑をおかけした。ただ、初動(予約)への影響はあまりなかったと考えている。ご迷惑をおかけしたが、初日からたくさんの予約があり、ドコモが裏切ることはないと信頼いただけた結果と考えている。

他社の動向次第では、下取り価格のさらなる変更もあり得るのか。

 競争の側面はあるが、あまり考えていない。

KDDI(au)とソフトバンクモバイルに勝ち抜く意気込みは。

 ネットワーク、サービス、料金、ドコモショップを含めた競争のなかで、どの事業者と長く付き合うかを考えれば、おのずと結果は出ると思っている。頑張りたい。