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 パナソニックは2014年9月16日から21日までドイツ・ケルンで開催された「Photokina 2014」にて、Androidスマートフォンとデジタルカメラを融合した「DMC-CM1」を発表した(関連記事:[Photokina 2014]パナソニックがデジカメ搭載スマホなど新製品)。スマートフォンから撤退したパナソニックが、このような製品を開発した意図はどこにあるのか、パナソニック AVCネットワークス社 副社長(兼)イメージングネットワーク事業部長(兼)ネクストモバイル商品開発推進室 杉田卓也氏(写真1)に、Photokina 2014の会場で話を聞いた。

(聞き手は山口 健太)


写真1●パナソニック AVCネットワークス社 副社長(兼)イメージングネットワーク事業部長(兼)ネクストモバイル商品開発推進室 杉田卓也氏
写真1●パナソニック AVCネットワークス社 副社長(兼)イメージングネットワーク事業部長(兼)ネクストモバイル商品開発推進室 杉田卓也氏
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DMC-CM1(写真2)は4.7インチ・フルHDの画面を搭載したスマートフォンのような形状をしたデジタルカメラとなっている。このような形状にした意図とは?

写真2●Androidスマートフォンとデジタルカメラを融合した「DMC-CM1」
写真2●Androidスマートフォンとデジタルカメラを融合した「DMC-CM1」
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杉田氏 1インチセンサーを入れて、いかに薄く作るかという点にこだわった。撮影した写真を大きな画面できれいに見たいという意味で、4.7インチ・フルHDのディスプレイも搭載した。