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 ゴルフは教える側と教わる側のプロトコルを統一するのが難しいスポーツ。感覚的にアドバイスされても、型が崩れて終わる人も多い。センサーで数値化できるフルミエルは「共通言語ができるだけで教えやすい」(関氏)。関氏の教え子である女性ゴルファーが最近2人、プロ試験に合格したが、彼女らもフルミエルでいまだに調整を繰り返しているという(写真3)。

写真3●関雅史プロは生徒との間で共通言語ができることがフルミエルの利点と指摘する
写真3●関雅史プロは生徒との間で共通言語ができることがフルミエルの利点と指摘する
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 競合製品も多数ある中で、過去、iモード向けブラウザで名を馳せたACCESSのフルミエルは「近年まれに見るヒット」(ACESSスマートデバイス事業部スマートセンサー事業推進室事業推進課担当マネージャーの笹子哲敏氏)という。

 フルミエルは様々なデータをあらかじめ入力して計算式をはじき出すため、ある程度の熟練者向き。初心者にはハードルが高いという。ゴルフに真剣に取り込もうとしているユーザーにはうってつけの端末と言えそうだ。