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 スカパーJSATは2014年9月24日、自社が運営する海外向け日本コンテンツ専門チャンネル「WAKUWAKU JAPAN」が、総務省の平成25年度補正予算による「放送及び動画配信プラットフォームを活用した映像コンテンツの海外展開に関するモデル事業」の衛星放送を活用したコンテンツ発信のための放送局に決定したと発表した。

 今回の決定により、「WAKUWAKU JAPAN」では、日本各地の魅力を定常的に世界へ発信する番組である「SHIKI-ORIORI(四季折々)」の放送を2014年11月に開始する。WAKUWAKU JAPANの番組に共通のオープニングとエンディングを付けて、一体感のあるフォーマットに落とし込み、SHIKI-ORIORIとしてシリーズ化する。

 2014年11月3日から2015年3月28日までの約5カ月間にわたり、合計125時間放送する。インドネシアやミャンマーで多くの人がテレビを視聴する時間帯であるインドネシア時間の毎週月曜日から土曜日の午後6時~7時の固定枠に編成する。

 継続的な放送に合わせ、今後の海外における日本コンテンツ展開がより効率よく進むよう、視聴状況に関する調査も行う予定。日本各地の魅力を定常的に発信することで、日本に対する興味・関心を高めるほか、海外における日本製品・サービスへの消費拡大や日本各地への観光客増加など、地域活性化への貢献を目指す。

 映像コンテンツ海外展開モデル事業は、請負主体である電通と放送コンテンツ海外展開促進機構(BEAJ)が連携して取り組んでいる。コンテンツの継続的発信を通じて海外からの観光客誘致や地域経済活性化を目的とする。

[スカパーJSATの発表資料(PDF)へ]