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写真1●垂直統合型アプライアンス「NetOne Integrated System Appliance for VMware EVO:RAIL」
写真1●垂直統合型アプライアンス「NetOne Integrated System Appliance for VMware EVO:RAIL」
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写真2●初期設定後、約15分で仮想化環境を構築できる
写真2●初期設定後、約15分で仮想化環境を構築できる
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 ネットワンシステムズは2014年9月26日、米ヴイエムウェアとOEM契約を結び、仮想サーバー環境や仮想デスクトップ環境を構築できる垂直統合型アプライアンス「NetOne Integrated System Appliance for VMware EVO:RAIL」を販売すると発表した(写真1)。2U構成で仮想サーバー100台、仮想デスクトップ250台を収容できる。

 主に中堅企業から大企業、官公庁や自治体、クラウドサービス事業者に向け、2014年10月1日から国内で販売を始める。ソフトウエアのライセンスを含めた1台の価格は、3年間の保守サービスを含めて3000万円(税別)から。2014年度で30億円の売り上げを目指す。

 EVO:RAILは、VMwareのSoftware-Defined DataCenterソフトウエア群とハードウエアを組み合わせたもの。初期設定後、15分ほどで仮想基盤を利用できる(写真2)。追加接続すれば4台までは自動認識する。

 ハードウエアはヴイエムウェアが指定した固定の仕様になる。2U/4ノード構成で、ストレージはSSD1.6Tバイト、HDD14.4Tバイト。1ノードに米インテルのプロセッサ「Xeon Processor E5-2620 v2(2.1GHz、6コア)」を2個、メモリー192Gバイト、10Gbイーサネット2ポートと1Gbイーサネット(管理用)1ポートを備える。