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 米Appleがまもなく発表すると見られている「iPad」の新モデルには、本体カラーが「ゴールド」のモデルが追加されるもようだと、複数の米メディア(The VergeAppleInsiderCNETなど)が米Bloombergの報道を引用し、現地時間2014年10月1日に伝えた。

 それによると、Appleは10月中に第6世代のiPadを発表する見通し。これに本体背面の金属カバーがゴールドのモデルが加わるという。現行の第5世代iPad「iPad Air」と「iPad mini」シリーズはともにスペースグレイとシルバーの2色がある。またiPhoneは「iPhone 6/6 Plus」と「iPhone 5s」にスペースグレイ、シルバーがあり、これにゴールドを加えた3色のカラーバリエーションとなっている。9.7インチのフルサイズiPadも今後同様に3色が用意されるとBloombergは伝えている。

 この報道に先立ち米Daily Dotは、Appleが10月21日にイベントを開き、新型iPadを発表する見通しだと伝えていた。Daily Dotによると、Appleは9.7インチiPadの新モデルに加え、iPad miniの第3世代モデルも発表すると見られている(関連記事:Apple、iPad新モデルの発表イベントを10月21日開催か)。

 またBloombergは先の報道でAppleが法人向けに12.9インチのiPadを計画しており、生産の準備をしていると伝えていた。Bloombergによると、AppleのTim Cook最高経営責任者(CEO)はiPadの製品ラインアップ刷新に取り組んでいる。消費者向け製品のバリエーションを増やし、法人向けソリューションを提供するなどし、iPadの販売強化を図るという。なおBloombergは事情に詳しい関係者の話として、12.9インチiPadが登場するのは2015年だと伝えている。このモデルは同年第1四半期(1~3月)に生産が始まると、関係者は話しているという(関連記事:Apple、法人市場狙う12.9インチのiPadを発売か)。