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写真●iPhone 6/6 Plus
写真●iPhone 6/6 Plus
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 米Appleは現地時間2014年10月13日、新型スマートフォン「iPhone 6」「同6 Plus」をアジア、中東、欧州、アフリカなどの世界36カ国/地域で10月末までに発売すると発表した。

 これでiPhone 6/6 Plusが入手可能になる国/地域は69カ国/地域になる。年末までには世界115カ国以上で入手できるようになり、新モデルは歴代iPhoneシリーズの中で最も世界展開が速いとしている。

 iPhone 6/6 Plusは10月17日に中国とインドで販売を開始し、その翌週にはイスラエル、チェコ、グリーンランド、ポーランド、南アフリカなどで、10月30日と31日には、バーレーン、クウェート、ギリシャ、ハンガリー、メキシコ、韓国、タイなどで販売を始める。

 このうち世界最大のスマートフォン市場と言われる中国では、当局による認可が遅れたためこれまで販売されていなかった。また中国に次ぎ人口の多いインドについては、当初9月26日に発売するとAppleは案内していたが、その後同社は発売日に関する情報の掲載を取りやめた。このことから同国での発売は11月にずれ込むとの観測が出ていた(関連記事:Apple、「iPhone 6/6 Plus」をインドで10月17日に発売)。

 iPhone 6/6 Plusは、第1弾として9月19日に米国や日本、香港を含む世界10カ国/地域で発売し、同月26日には、欧州各国、ロシア、ニュージーランド、台湾など20カ国/地域以上で販売が始まった。新モデルについては、需要が旺盛で供給が間に合わないなどとの報道があったが、Appleによると、9月19日から3日間の販売台数は1000万台を超え、発売後最初の週末の記録を更新した(関連記事:iPhone 6/6 Plusの販売台数が3日間で1000万台突破、 新記録を樹立)。

 Appleはその後の販売台数を明らかにしていない。だが同社は10月20日(現地時間)の決算発表で7~9月期におけるiPhoneシリーズの販売台数を公表する予定。

[Appleの発表資料]