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 米comScoreが現地時間2015年11月6日にまとめた米国スマートフォン市場に関する調査結果によると、2015年9月(7~9月の3カ月平均、以下同)のメーカー首位の座は引き続き米Appleが獲得した。トップ5メーカーのうち、韓国LG Electronicsのみシェアを伸ばした。

 9月のメーカー別加入者数(13歳以上)のシェアは、Appleが43.6%を占め、韓国Samsung Electronicsが27.3%で続いた。AppleとSamsungはいずれも2015年6月(4~6月の3カ月平均、以下同)と比べ0.5ポイント縮小した。一方、3位のLGはシェアが9.4%と、6月から1.1ポイント増加した。

 以下、米Motorola Mobilityの4.8%、台湾HTC(宏達国際電子)の3.3%が続き、いずれも6月と比べ0.1ポイント減少した。

 OS別では米Googleの「Android」がシェア52.3%で首位を維持した。2位はAppleの「iOS」で、シェアは43.6%だった。Androidは6月と比べ0.7ポイント増加し、同0.5ポイント減少したiOSとの差を広げた。

 3位の「Windows Phone」はシェアが2.9%、4位の「BlackBerry」は1.2%、5位の「Symbian」は0.1%で、いずれも6月から横ばいだった。

 米国における2015年9月のスマートフォン所有者数(13歳以上)は1億9240万人で、携帯電話加入者全体(13歳以上)に占めるスマートフォンの比率は77.4%となった。

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