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写真●業務アプリケーションサーバー引越し支援サービスの概要(出典:大塚商会)
写真●業務アプリケーションサーバー引越し支援サービスの概要(出典:大塚商会)
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 大塚商会は2014年11月6日、Windows Server 2003上で稼働している業務アプリケーションをWindows Server 2012環境に移行する際の動作検証を支援するサービス「業務アプリケーションサーバー引越し支援サービス」(写真)を体系化し、同日開始した。移行作業のフェーズに合わせて、アプリケーションの動作検証前のワークショップや、動作検証の代行作業などをメニュー化した。

 このSIサービスは、ユーザー企業が業務アプリケーションをWindows Server 2003から同2012に移行する際に必要になる動作検証を支援するサービスである。大きく三つのサービスメニューを体系化した。(1)「Windows Server 2003アプリケーション移行ワークショップ」、(2)「アプリケーション検証環境レンタルサービス」、(3)「アプリケーション検証支援サービス」、---である。

 (1)のWindows Server 2003アプリケーション移行ワークショップでは、移行のための技術情報や移行ノウハウを提供する。ワークショップを通じて、既存環境を棚卸しし、移行方針を決定し、互換性の注意点などを把握する。期間は半日で、価格(税別、以下同)は、15万円から。

 (2)のアプリケーション検証環境レンタルサービスでは、アプリケーションの検証環境として、Microsoft Azure上のWindows Server 2012環境を3カ月間レンタルする。検証環境の構築は同サービスの範囲外となる。価格は、3カ月間で10万円から。仮想サーバーのスペックは、CPUが2コア、メモリーが3.5Gバイト、ディスクが200Gバイト。

 (3)アプリケーション検証支援サービスでは、ユーザーに代わってアプリケーションの検証を代行し、検証結果を報告する。運用マニュアルに沿った機能ごとの検証を実施し、レポートを作成する。検証環境もサービスに含まれるため、ユーザーは検証環境を用意する必要がない。

 アプリケーション検証支援サービスの価格は、「検証スターターパック」(10画面・3帳票)が、想定納期が検証環境構築後約2週間で、50万円から。追加で検証対象の画面と帳票を増やす場合、「検証項目追加(10画面・3帳票)」が想定納期2週間で40万円から。「検証項目追加(30画面・9帳票)」が想定納期3週間で80万円から。