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9色顔料インク+クロマオプティマイザーによる10色インクシステムを採用した「PIXUS PRO-10S」
9色顔料インク+クロマオプティマイザーによる10色インクシステムを採用した「PIXUS PRO-10S」
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8色染料インクを採用した「PIXUS PRO-100S」
8色染料インクを採用した「PIXUS PRO-100S」
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 キヤノンは2015年1月15日、プロおよびハイアマチュア向けのA3ノビ対応インクジェットプリンター2機種を2月中旬に発売すると発表した。顔料インクの「PIXUS PRO-10S」と、染料インクの「PIXUS PRO-100S」で、いずれも価格はオープン、同社オンラインショップ価格は各6万4800円(税別)。

 PIXUS PRO-10Sは、9色顔料インク+クロマオプティマイザーによる10色インクシステムを採用し、印刷直後から安定した発色が可能。クロマオプティマイザーは、プリント表面の段差を低減して均一な光沢感を出し、表面の乱反射によって偽色や金属光沢が見えてしまうブロンズ現象を抑える。印刷速度はA3ノビカラー・モノクロとも約5分20秒。

 PIXUS PRO-100Sは、8色染料インクを採用し、高い発色性と光沢性で鮮やかで美しい写真プリントが可能。印刷速度はA3ノビカラーが約1分30秒、A3ノビモノクロが約2分55秒。

 両機種とも色再現性や階調性、黒濃度、粒状性などの画像要素を考慮して最適なインクの組み合わせとインク滴の配置を選択する「OIG System」を採用。用紙に応じた高画質プリントが可能。純正用紙だけでなく他社製の紙など幅広いメディアのICCプロファイルを用意した。海外のプロ写真家が多く利用するWebサービス「SmugMug」「Zenfolio」や、独自クラウドサービス「PIXUSクラウドリンク」との連携が可能。

 解像度は最大4800×2400dpi。給紙容量は後トレイの普通紙150枚+手差しトレイ。インタフェースはUSB、有線LAN、IEEE802.11b/g/n無線LAN(有線LANと無線LANは同時利用不可)。本体寸法は幅689×奥行き385×高さ215mm、重さは約20.0kg(PRO-10S)、約19.7kg(PRO-100S)。