PR
写真●Android 4.4搭載スマートフォン「Polaroid pigu」
写真●Android 4.4搭載スマートフォン「Polaroid pigu」
[画像のクリックで拡大表示]

 NTTレゾナントは2015年1月22日、SIMフリースマートフォンと音声通話に対応したSIMカードをセットにして4980円(税込・送料込)で販売開始した。同社がNTTコミュニケーションズと共同運営している直販サイト「NTTコムストア by goo Simseller」「同 楽天市場店」「同 Yahoo!ショッピング店」から購入できる。

 SIMフリースマートフォン端末「Polaroid pigu(ポラロイドピグ)」(写真)とNTTコミュニケーションズのSIMカード「OCN モバイル ONE音声対応SIM」をセットにした製品。NTTレゾナントによれば、Polaroid piguのメーカー小売希望価格は9601円、OCN モバイル ONE音声対応SIMの上記直販サイトでの通常販売価格は3240円だといい、セットで4980円という販売価格は「SIMフリースマホ業界最安値」(同社)だとしている。

 Polaroid piguは、OSとしてAndroid 4.4を採用したAndroidスマートフォンで、本体サイズが116mm×60mm×9.9mm、重量が約97gと小型軽量。1.0GHzのデュアルコアプロセッサー、512MバイトのRAM、4GバイトのROMを搭載する。microSDカードスロットも用意しており、本体ストレージ容量を最大32Gバイト拡張可能だ。

 液晶モニターサイズは3.5インチ。カメラ機能はメインカメラが200万画素、フロントカメラが30万画素。無線LANはIEEE 802.11b/g/n、Bluetooth 4.0に対応する。GPSおよび加速度センサーを搭載。SIMスロットは標準SIMとMicroSIMのデュアルSIMスロット。バッテリー容量は1400mAh---などとなっている。小型軽量でテザリング機能を搭載しているため、「モバイルルーター代わりに使うのにも適している」(NTTレゾナント)という。

 セット販売するSIMカード「OCNモバイルONE音声対応SIM」は、月額利用料金1728円からデータ(3G)・音声通信を利用できる。高速データ通信容量が1日当たり上限70Mバイトで月額1728円のプランや、同1カ月当たり上限2Gバイトで1944円のプラン、1カ月当たり7Gバイトで2700円のプランなどを用意している。容量上限を超えた場合は、送受信速度が200kビット/秒に抑えられる。利用開始月は料金がかからない。また、毎月1回コースを無料で変更できるという(月末日は申し込めない)。

 通話料金は、標準で付属する月額基本料無料のIP電話サービス「050 plus」を使う場合、国内固定電話への発信が8円/3分、携帯電話への発信が16円/1分となっている(どちらも税別)。070/080/090番号を使って固定電話や携帯電話へ発信する場合は、20円/30秒である(税別)。

 なお、契約に当たっての条件(縛り)として、「利用開始月を1カ月目として6カ月目まで」の最低利用期間が設定されている。最低利用期間中に音声対応SIMカードを解約した場合、解約違約金(8000円)がかかる。音声対応SIMカードから他のSIMカードへ変更した場合も同様。MNP(番号ポータビリティ)で他通信事業者へ転出する場合は、MNP転出手数料が3240円が別途かかる。