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写真1●デルが2015年1月27日に発売するAndroidタブレット「Venue 8 7000」。6ミリの薄さを訴求
写真1●デルが2015年1月27日に発売するAndroidタブレット「Venue 8 7000」。6ミリの薄さを訴求
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写真2●Venue 8 7000の背面。下部の3つの穴が「RealSense」のカメラ
写真2●Venue 8 7000の背面。下部の3つの穴が「RealSense」のカメラ
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 デルは2015年1月22日、8.4型Androidタブレットの新製品「Venue 8 7000」を発表した(写真1)。1月27日から販売する。価格は4万8980円(送料込み、税別)。

 8.4型有機ELディスプレイ(解像度は2560×1600ドット)を搭載し、文書や写真の細部がくっきりと表示される。厚さは6ミリメートル、重さは305グラム。サイズが近い米アップルの「iPad mini 3」(7.9型液晶ディスプレイ、2048×1536ドット、厚さ7.5ミリメートル、重さ331グラム)と比べても、同等かそれ以上の性能を実現している。

 米インテルが提唱する3次元センサー技術「RealSense」を搭載しているのも大きな特徴。タブレットにRealSenseを実装した初の製品となる(関連記事:インテル基調講演、機器が「眼」を持つ「RealSense」をアピール)。

 RealSenseはタブレット背面下部に3つ配置されたカメラで実現している(写真2)。3つのカメラを同時に使うことで、特別な操作をすることなく深みのある写真を撮影できる。3次元計測や、精度の高い顔認識にも使える。エンターテインメント用途のほか、住宅・建築関連などの業務用途でも活用できることを訴求する。

 OSはAndroid 4.4、CPUはAtom Z3580(最大2.3GHz、クアッドコア)を採用。メモリーは2Gバイト、ストレージは16Gバイト eMMCで、MicroSDカードスロットで最大512Gバイト分を拡張できる。背面のRealSenseカメラとは別に、前面に200万画素のカメラを内蔵する。無線インタフェースとして、無線LAN(Wi-Fi、IEEE 802.11ac)とBluetooth 4.0、Miracastに対応する。