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 アイ・アイ・エム(IIM)は2015年2月1日から、業務システムやECサイトなどのWebアプリケーションの応答性能を可視化・分析するソフトウエア「ES/1 NEO APMシリーズ」を販売する。Webサーバーやアプリケーションサーバーのログを取得するなどして、HTMLデータ生成やデータベースアクセスの処理時間などを計測し、グラフ化する。システム部門やマーケティング部門向けに提供し、年間50社との契約を目指す。

写真●「ES/1 NEO APMシリーズ」の画面
写真●「ES/1 NEO APMシリーズ」の画面
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 処理時間などのグラフ化機能に加え、6カ月間以上にわたり取得したログデータを、時系列に沿ってグラフ化する「傾向分析グラフ」機能や、サーバーやミドルウエアといったインフラ層の応答性能と組み合わせて分析できる「クロス分析」機能も搭載する。2015年4月からは、処理時間の分析結果を基にシステムの問題点を示唆する診断機能も付加する予定だ。

 これまで同社は、メインフレームやオープンシステム向けの性能管理ソフトを提供してきた。Webアプリケーション向けの性能管理ソフトを提供するのは今回が初めて。「利用者の体感速度をデータに基づいて把握できる」(同社)。

 .NETやJavaといった主要なフレームワーク/言語に対応。提供価格は月額4万5300円(税別)から。

■変更履歴
記事公開時、販売開始の日付を2014年2月1日としていましたが、2015年2月1日の誤りでした。また、「分析結果を使って同社のエンジニアが対策案を提示するなどのサービスも含まれる」としておりましたが「ES/1 NEO APMシリーズ」には含まれません。お詫びして訂正します。本文は修正済みです。 [2015/01/27 15:30]