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 パテントプールライセンス管理会社であるアルダージは2015年3月2日、UHDTV(4K/8K)デジタルテレビジョン放送規格にかかる必須特許について、中立的機関である日本知的財産仲裁センターによる必須判定の結果を発表した。

 今回の必須判定では、17社が保有する特許がそれぞれ必須であると認定された。認定を受けたのは、LG Electronics、Orange、KDDI、 The Trustees of Columbia University in the City of New York、三洋電機、 JVCケンウッド、シャープ、ソニー、東芝、 Thomson Licensing、NEC、NTT、 日本放送協会(NHK)、パナソニック、日立マクセル、富士通、 三菱電機――である。

 アルダージではこの結果を受け、3月2日に必須特許権者を参集し、複数の特許権者が所有する特許を公平かつ合理的な条件で一括して許諾するパテントプールライセンスの検討を開始した。アルダージは引き続き必須特許の募集を行っており、UHDTVデジタルテレビジョン放送規格に必須と判定された特許のパテントプールライセンスへの順次追加を予定する。

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