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 米Twitterは現地時間2015年3月18日、嫌がらせなどの規約違反行為を報告するツールに、報告内容のコピーを作成するオプションを追加したと発表した。

 Twitterでは、いじめや嫌がらせ、中傷、脅迫といった、Twitterの利用規約に違反する行為を報告するツールが以前より提供されている。今回のオプション追加により、ツイート報告の最後の画面で「ご自身の記録用に、または捜査当局に提示するために、報告内容のコピーを受け取りますか?」と尋ねられる。「Email report」ボタンを選択すると、アカウント登録している電子メールアドレスに報告内容のコピーが送信される。

 コピーには、嫌がらせツイートの発言内容とURL、ツイートした人のユーザー名、ツイートした時間、さらに報告したユーザーのアカウント情報や報告した時間などが記載される。

 Twitterは、暴力を示唆する脅迫を深刻に受け止め、適切だと判断されればアカウントを凍結する措置をとるが、身の危険を感じる場合は、直接警察に相談することを強く勧めている。報告内容のコピーは、ユーザーが警察に相談する際に迅速に手続きを行えるようにするために提供するものだとしている。

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