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写真●ハイレゾ対応USB DAC「Essence(エッセンス)」シリーズ
写真●ハイレゾ対応USB DAC「Essence(エッセンス)」シリーズ
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 台湾エイスーステック・コンピューターは2015年3月20日、DSDおよび192kHz/24ビットまでのリニアPCM音源の再生が可能なハイレゾ対応USB DAC「Essence(エッセンス)」シリーズを同日発売したと発表した(写真)。5.6/2.8MHz DSDに対応した最上位モデル「Essence III」、2.8MHz DSD対応の下位モデル「Essence One MKII」と「Essence One MKII MUSES Edition」の3機種。いずれも価格はオープン。

 Essence IIIは、PCのデジタル出力を原音に可能な限り忠実に出力することをコンセプトとした製品。オペアンプにAnalog Devicesの「AD827SQ」を採用し、I/V変換用とLPF用に各2個ずつ搭載する。SN比は117dB。

入力端子はS/P DIF(角型)とS/P DIF(同軸)、USB、XLR(AES/EBU)、AUX Phonoが各1個。出力端子はXLRジャックとRCAジャック、miniXLRジャックが各2個、6.3mmステレオ標準ジャックが1個。本体寸法は横322×奥行き228×高さ71mm。予想実売価格(税込み)は25万円前後。

 Essence One MKIIは、サンプリングレートを変更できる8倍整数倍アップサンプリング機能を搭載。44.1kHzの音楽CDを352.8kHzの音楽データとして再生できるという。オペアンプにTexas Instrumentsの「NE5532P」を採用し、I/V変換用に4個、LPF用に2個搭載した。SN比は120dB。

 入力端子はS/P DIF(角型)とS/P DIF(同軸)、USBが各1個。出力端子はXLRジャックとRCAジャックが各2個、6.3mmステレオ標準ジャックが1個。本体寸法は横230.00×奥行き261.33×高さ60.65mm。予想実売価格は11万円前後。

 Essence One MKII MUSES Editionは、Essence One MKIIをベースに、オペアンプを新日本無線の「MUSES 01」に変更したモデル。そのほかの仕様は同じ。予想実売価格は14万5000円前後。