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 ネットワンシステムズは2015年3月25日、米ドゥルーバ(Druva)と国内初の販売代理店契約を締結したと発表した。ドゥルーバのモバイル端末のデータ・ガバナンス・ソリューション「inSync」を同日から販売する。

 inSyncは、ワークスタイル変革と情報セキュリティを両立するソリューション。モバイル端末で利用するMDM(モバイルデバイス管理)などの機能を持つ。昨今、企業が管理していないモバイル端末やITシステムなどで業務データを扱うことが増えており、情報漏洩などのリスクが高くなってきている。inSyncはこうしたリスクを低減する。

 inSyncには、4種類の機能がある()。

(1)データ量を9割削減するバックアップ、および簡単迅速なデータ復旧

(2)データの暗号化と遠隔消去による、端末紛失時の情報漏洩防止

(3)社内および外部組織との簡単・安全なファイル共有

(4)全データを可視化・分析可能で、e-ディスカバリーに対応

図●inSyncの機能
図●inSyncの機能
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 クラウド型での提供と、オンプレミス型での提供を用意する。クラウド型の場合、最小導入プランで1万800円(1アカウント当たりの年額、税別、以下同)。オンプレミス型の最小導入プランで9000円。クラウド型の最小導入プランは上記(1)の機能しかないが、オンプレミス型の最小導入プランは上記(1)と(2)の両方の機能が使える。(1)~(4)のすべての機能を利用できる最大導入プランの場合、クラウド型は2万8800円、オンプレミス型は1万9800円。

 なお、NTTネオメイトがネットワンシステムズの支援のもとinSyncサービスを基盤として採用しており、今後同社のサービスメニューとして提供する予定だ。