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写真●iOS版の「Riff」の画面
写真●iOS版の「Riff」の画面
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 米Facebookは現地時間2015年4月1日、友達とビデオクリップを合作できるアプリケーション「Riff」を発表した。すでにiOS版Android版が公開されている。

 Riffを使用するにはFacebookアカウントでログインする。まず、友達に追加してもらうためのビデオを作成し、「好きな歌」「アヒル口」「ホリデー」などテーマを付けて、Riffに投稿する。Riffでビデオを閲覧した友達は、テーマに合ったビデオを作って追加する。友達のビデオが追加されると、友達の友達にも公開され、テーマに合ったビデオを追加することができる。

 このようにして、同じテーマのビデオが次々に追加され、コンテンツを共有するユーザーも広がっていく。「短いビデオが友達の輪を通じて創意に富んだプロジェクトに発展する可能性がある」とFacebook製品担当マネージャーのJosh Miller氏は述べている。

 サンプルとして、ブロードウェイで上演されているミュージカル「An American in Paris(パリのアメリカ人)」の出演者が作成したRiffビデオが公開されている。

 Riffは、新アプリケーションの開発に取り組む研究部門「Facebook Creative Labs」が手がけたもの。米メディアの報道(The Verge)によると、昨年話題になった筋萎縮性側索硬化症(ALS)研究支援のアイスバケツチャレンジに着想を得たという。投稿できるビデオは最長20秒間。ビデオ再生を早送りする機能も備える。

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