PR
写真●「Bing」における画像検索サービス(出所:米マイクロソフトの公式ブログ)
写真●「Bing」における画像検索サービス(出所:米マイクロソフトの公式ブログ)
[画像のクリックで拡大表示]

 米Microsoftは現地時間2015年4月9日、同社の検索エンジン「Bing」における画像検索サービスのリニューアルを発表した。検索で見つけた画像から、ユーザーがより多くの関連性の高い情報を効率的に得られるようにする。

 ユーザーはBingで画像検索を実行し、検索結果の中から任意の画像を選ぶ。そこからスクロールやスワイプ操作によって、様々な関連情報、コンテンツ、ページにアクセスできる。

 Microsoftは、画像検索の分析やユーザーへの聞き取りなどから、画像自体は検索の最終目的ではなく、むしろそこからより多くの情報を得るためのスタートになっていることを認識したという。

 新デザインの画像検索では、検索結果から画像をクリックすると、画像のタイトルや簡単な説明、メタデータなどを画面の下部に表示する(写真)。

 画面をスクロールすると、さらに多くの情報を提示する。例えば画像に写っている商品が「Amazon」や「Walmart」などで購入できる場合は、購入可能なサイトへのリンクを表示する。

 画像が掲載されているWebページ、同じ画像で異なるサイズのデータ、同じ画像をピン留めしている「Pinterest」のコンテンツにも手軽にアクセスできる。絞り込み検索や類似画像の検索といった行動にも簡単に移動できる。

 新デザインの画像検索は、Webサイト(bing.com)、Bingアプリケーション(iPhoneおよびAndroid版)で今後数週間かけてリリースする。

[発表資料へ]