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写真●ガリバーインターナショナルのデジタルマーケティングチームの山畑直樹氏(右)とITチームの紺野良太氏
写真●ガリバーインターナショナルのデジタルマーケティングチームの山畑直樹氏(右)とITチームの紺野良太氏
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 自動車の買い取り・販売事業を手掛けるガリバーインターナショナルは2015年4月30日、ソフトバンクロボティクスと仏アルデバランロボティクスが共同開発するパーソナルロボット「Pepper」を接客業務に導入すると発表した。まず買い取り・査定での接客に投入し、販売時の接客や売買契約時の説明にも活用を広げる。

 買い取り・査定での接客では、Pepperの音声やタッチパネル通じて、顧客の名前や希望条件などの情報を収集。情報は査定担当者のPCに送信する。顧客がPepperと会話をしている間に、担当者が顧客の自動車を査定し、買い取り価格などを決められるという。「Pepperは愛嬌があるので、顧客の希望条件をストレートに聞きやすい」(デジタルマーケティングチームの山畑直樹氏、写真)。

 5月1日から3日にかけて、名古屋市の新店舗の開店イベントに投入。これを皮切りに、現場での活用を進める。

 買い取り・査定での接客アプリケーションは、Pepper用のSDK(ソフトウエア開発キット)を使って既に開発済み。現在、販売時の接客や売買契約時の説明に使うアプリケーションを開発中だ。