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 三井住友銀行は勘定系システムを最新のハードウエアに刷新し、2015年5月4日に稼働を始めた。MIPS当たりのハードウエア保有コストを半減できる見込み(ITpro関連記事:NEC、三井住友銀行の勘定系システム向けメインフレームを受注)。同行は機器の更改を一段落させたことで、今後はアジア、リテール、決済、新サービスなど戦略分野にIT投資を振り向ける。

 今回稼働を始めたのは、旧システムの後継機となるNEC製のメインフレームACOSシリーズ「i-PX9800/A100」16台と、ACOSシリーズ専用のSSDストレージ「iStorage A5000」。ハードウエア刷新で処理性能を高め、今後の銀行取引量の増加に対応する。三井住友銀行は、これらのシステム基盤を今後10年にわたり活用する考えだ。

NECのリリース