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 NTTドコモは2015年5月13日、都内で発表会を開催し、2015年夏モデルの新製品と新サービスを発表した。発表会はローソンとの提携や「Ponta」と連携する新ポイントサービスの説明が半分を占め、残りの半分が新端末・新サービスの発表となった(写真1)。

写真1●NTTドコモ 代表取締役社長の加藤薫氏(左)とローソン 代表取締役社長の玉塚元一氏(右)
写真1●NTTドコモ 代表取締役社長の加藤薫氏(左)とローソン 代表取締役社長の玉塚元一氏(右)
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 発表会には、NTTドコモ代表取締役社長の加藤薫氏が登壇。4月28日の2015年3月期決算説明会で発表した新スローガン「いつか、あたりまえになることを。」を改めて披露した。中期目標として、パートナーとのコラボにより新たな付加価値を作る「協創」を進めていくとのビジョンを示した(写真2)。

写真2●直近の決算説明会で発表したスローガンや中期計画に触れながら、ドコモのビジョンを語る加藤社長
写真2●直近の決算説明会で発表したスローガンや中期計画に触れながら、ドコモのビジョンを語る加藤社長
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12月からdポイントカードを発行、ローソンと提携

 協創の柱としては、「+d」(プラスディー)を掲げる。パートナーと提携しながら魅力的なサービスを提供する試みで、各サービスのブランドを小文字のdを頭に付けた名称に統一。2015年12月1日より、ドコモポイントは「dポイント」、DCMXは「dカード」、docomo IDは「dアカウント」などに名称を変更することを改めて発表した。

 12月1日からは、新たに「dポイントカード」を発行する。買い物時に提示することで1%のdポイントがたまるカードで、国内有数のポイントプログラムになると見込む。カードは各店舗などで配布し、利用客はカード入手後にdアカウント(現docomo ID)にひも付ける設定を行う仕組みを予定する(写真3)。

写真3●12月より発行する「dポイントカード」のデザイン
写真3●12月より発行する「dポイントカード」のデザイン
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