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 米Googleは現地時間2015年5月26日、技術を通じた社会貢献活動を支援するプロジェクト「Google Impact Challenge」の最新の取り組みとなる「Google Impact Challenge: Disabilities」を発表した。技術の活用によって障害を持つ人々の自立を促す非営利団体を支援することを目指す。

 Google Impact Challenge: Disabilitiesでは、障害を持つ人々が人生をより素晴らしいものにするための技術活用のアイデアを募集する。申込み期限は太平洋標準時間2015年9月30日午後2時。Googleは助成金として2000万ドルを用意する。

 また、障害を持つ人々が直面する課題を認識し、解決策の特定に役立てるために、一般の人々からも意見を募集する。

 さらにGoogleは、3Dプリンターを用いた低コストの義肢製作を手がけるEnable Community Foundationと、スマートフォンを利用した補聴ツールキットを開発するWorld Wide Hearingに、それぞれ60万ドルと50万ドルの支援を決定したことも明らかにした。

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