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写真1●6月16日に開催された「NTTドコモ Village アライアンス-Season2-ミー  トアップ」
写真1●6月16日に開催された「NTTドコモ Village アライアンス-Season2-ミー トアップ」
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 2015年6月16日、NTTドコモとNTTドコモ・ベンチャーズが主催するイベント「NTTドコモ Village アライアンス-Season2-ミートアップ」が開催された(写真1)。同イベントは、NTTドコモやNTTグループ企業とベンチャー企業との協業を目指す活動「Villageアライアンス」の参加企業を募るためのもので、多くのベンチャー企業が参加した。

 大手企業とベンチャー企業の協業を目指すイベントは多数あるが、このイベントの特徴は、NTTドコモなど大手企業側のプレゼンテーションが中心であること。NTTドコモ・ベンチャーズの秋元信行取締役副社長は「短期的に協業を目指す場合、こういう形が有効」という。

 NTTドコモとベンチャー企業の協業の例として、NTTドコモ スマートライフ推進部アライアンス担当部長の鈴木康弘氏は、「Runtasitc for docomo」を紹介した。活動量センサーを使ったフィットネスアプリ「Runtastic」と、NTTが開発した生体信号を検出できる機能素材「hitoe」を組み合わせたサービスで、短期間で開発が進んだと紹介した。

 さらにイベントでは、レンタル自転車サービスを提供するドコモ・バイクシェアとcoromoが登壇、両社が共同で推進する訪日外国人向けの情報提供サービスを紹介した。また、ドコモ・バイクシェアと百戦錬磨による、宿泊とレンタル自転車をパッケージ商品化したサービスも紹介された。

 Villageアライアンスは、現在、第2期の協業企業を募集中で、応募期間は6月30日まで。今回の応募テーマは以下の13テーマで、詳細はVillageアライアンスのホームページで紹介されている。

  • テーマ1:dマーケットで展開するサービスを利用した、新たなサービスの開発(NTTドコモ)
  • テーマ2:dブック(電子書籍サービス)を活用したサービス連携(NTTドコモ)
  • テーマ3:ユーザーのお買い物やお出かけを、スマートにするサービスの開発(NTTドコモ)
  • テーマ4:hitoeAPIを活用した新しいサービスの開発(NTTドコモ)
  • テーマ5:ホームデバイスを介して情報を届ける生活支援サービスの共同開発(NTTドコモ)
  • テーマ6:リモートモニタリングサービスおよびリモートカメラ01を活用したサービス連携(NTTドコモ)
  • テーマ7:訪日外国人向けトライアルサービス「docomo Wi-Fi for visitor」を軸としたサービス連携(NTTドコモ)
  • テーマ8:従業員向けECサイト(BtoE)の構築・運営(NTTドコモ)
  • テーマ9:企画力やマーケティング力(ECノウハウなど)を活用した、新たな売り場の構築・運営(らでぃっしゅぼーや)
  • テーマ10:50代の『健康に関するお悩み』を解決するサービスの開発(ドコモ・ヘルスケア)
  • テーマ11:ソーシャルスケジューラー「つなガレ!」を活用したサービス/ビジネスの連携(フェリカネットワークス)
  • テーマ12:動画を活用した新たな思い出共有サービスの開発(NTTコミュニケーションズ)
  • テーマ13:趣味型コミュニティサービス部活DO!の会員向けコンテンツ提供(NTTぷらら)