PR

 神奈川県は2015年6月16日、活発な火山活動が続く同県箱根町内の状況調査のためにドローン(無人飛行機)を投入すると発表した。6月19日に、立ち入り規制区域内にある箱根ロープウェイ(運休中)大涌谷駅付近に関係者が出向き、水蒸気が噴出する場所など人が近寄れない場所に向けてドローンを飛行させて撮影する。

 調査の目的は、規制区域内にある温泉関連施設のメンテナンスに必要な基礎情報の収集と、火山活動のモニタリングのためのセンサー設置適地探査の二つ。ベンチャー企業のアールビット(東京・渋谷)と日本サーキット(川崎市)がドローン機材と運用ノウハウの提供で協力する。

関連記事:ITベンダー各社がドローン利用に着手、富士通や日立、NECも

神奈川県の発表資料