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図1●iVaccineの利用イメージと仮想システムイメージ
図1●iVaccineの利用イメージと仮想システムイメージ
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 ロジカルテックは2015年6月22日、Webブラウザーとメールに特化したウイルス予防ソフトウエア「iVaccine」(アイワクチン)を8月に発売すると発表した。独自の仮想環境を構築して既存の環境から隔離することで、従来のウイルス対策ソフトでは防げない未知のウイルスも予防できる。標準価格(税別)は、管理サーバーが30万円。クライアントが年額4800円。

 Webブラウザーやメールソフトを仮想環境上で動作させることで、ユーザーが不用意に不審なリンクをクリックしたり、ウイルスが埋め込まれたファイルを開いたりしても、ウイルスの常駐や拡散をさせない仕組み(図1)。ファイルシステムも独自の仮想ファイルシステムとすることで、悪意あるプロセスの実行を防ぐ。

 このほかにも、Webブラウザーとメールソフト経由のレジストリ情報の書き込みを禁止し、ホームページやメール添付ファイルからの悪意ある操作を防ぐことができる。ユーザーは普段使っているデスクトップまたはVDIの仮想デスクトップ画面をそのまま操作するため、教育不要ですぐに使い始めることができるという。

 クライアントのみのスタンドアローンで運用できるほか、各クライアントのログを一元管理できる管理サーバーを構築することも可能。動作環境は、クライアントがWindows 7 SP1/8/8.1(Windows 10対応予定)。管理サーバーは、Apacheが利用できるOSで、データベースがMySQL5.1以上。

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