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図●Gluegent GateとActive! vault SSを組み合わせた概要図(出典:グルージェント、トランスウエア)
図●Gluegent GateとActive! vault SSを組み合わせた概要図(出典:グルージェント、トランスウエア)
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 Google Apps関連サービスなどを販売するグル―ジェントは2015年7月1日、8月をめどにクラウド型のSSO(シングルサインオン)/アクセス制御サービス「Gluegent Gate」()を強化し、Google AppsやOffice 365を利用する際のアカウント管理を簡素化すると発表した。具体的には、これらのメールをアーカイブ保存する場合でも、アーカイブシステムとGluegent Gateでアカウント情報を二重に管理しなくて済むようになる。

 今回の強化では、トランスウエアが提供しているクラウド型メールアーカイブサービス「Active! vault SS」のユーザーアカウント情報を、Active! vault SSのAPIを介してGluegent Gate側に取り込んで一元管理できるようにする。Google AppsやOffice 365のユーザーは、Gluegent Gateが提供するSSO機能とアクセス制御機能を経由してActive! vault SSにログインできるようになる。

 メールアーカイブのActive! vault SSは、Google Apps関連サービスの一つとしてグルージェントも販売している。グルージェントによれば、Active! vault SSとGluegent Gateの両者を組み合わせて使うユーザーが多いという。しかし、従来は、この両者を組み合わせて使うためには、それぞれのソフトで別個にアカウント情報を管理する必要があったという。今回の強化ではこれを改善し、Active! vault SS側で管理しているアカウント情報をGluegent Gateに自動で取り込んでSSOとアクセス制御に利用できるようにする。

 Gluegent GateのSSO機能はSAML連携型である。価格(税別)は、Google Appsユーザーの場合に1ユーザー当たり月額100円から、Office 365ユーザーの場合に1ユーザー当たり月額150円から。