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画面●プラネットが導入するデータサイエンス支援ツール「DataDiver」の操作画面
画面●プラネットが導入するデータサイエンス支援ツール「DataDiver」の操作画面
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 データビークルは2015年7月24日、統計家の西内啓氏が設計し、同社が開発・販売するデータサイエンス支援ツール「DataDiver」を、プラネットが採用すると発表した。プラネットは日用品業界や化粧品業界のEDI(電子データ交換)事業大手。DataDiverの第1号ユーザーとなる。プラネットはDataDiverをビッグデータ分析の標準プラットフォームと位置付け、8月から本格的に活用し始める。

 プラネットのEDIサービスは、ライオンやユニ・チャーム、サンスター、エステーなどが利用している。プラネットによると年間15億件を超えるデータが流通しているという。これらをはじめとしたデータを生かすため、プラネットはビッグデータの活用体制を本格的に整備する。その標準プラットフォームとして「DataDiver」を据える。プラネット自身が活用するだけでなく、同社のEDIサービスを利用する企業に対し、今回のシステムをビッグデータ分析プラットフォームとして貸し出すことも検討する。

 DataDiverは、データビークルがクラウドサービスとして提供するデータサイエンス支援ツールである。データサイエンスの専門知識がなくても、「ユーザーがコントロールしたい結果に影響する要因は何か」などを、対話的な画面で導き出せる点が特徴だ(画面)。こうした機能は、ベストセラー「統計学が最強の学問である」(ダイヤモンド社)の著者であり統計家の西内氏が設計した。稼働基盤となるクラウドサービスとしては、NTTコミュニケーションズの「Biz ホスティング Enterprise Cloud」を採用した。

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