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 住宅ローン関連サービスを手がけるMFSは2015年8月4日、住宅ローンの借り換えを簡単にシミュレーションできるスマートフォンアプリ「MOGE CHECK(モゲチェック)」の提供を始めた。現状の住宅ローンに関する簡単な情報を入力すると、借り換えシミュレーションの結果を即座に表示。借り換えをした場合に金額メリットを調べたり、選んだ住宅ローン商品をその場で申し込んだりできる。潜在的な借り換え需要を喚起し、住宅ローン市場を活性化する。

写真1●「住宅ローンのファイナンスの専門家の観点で開発した」と話す中山田社長
写真1●「住宅ローンのファイナンスの専門家の観点で開発した」と話す中山田社長
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 「年間100万件の新規住宅ローンのうち、借り換えはわずか15万件。当社の試算では住宅ローン利用者の二人に一人が、100万円以上の借り換えメリットを受けられる」。MFSの中山田明社長はこう話す(写真1)。中山田社長は新生銀行で住宅ローン証券化などを担当した経験を持つ。

写真2●借り換えメリットの額が一目で分かる
写真2●借り換えメリットの額が一目で分かる
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 モゲチェックは住宅ローン商品の検索や比較、金利のシミュレーションといった機能を提供するアプリだ。利用者が住宅ローンの情報を入力すると、借り換えに向いている住宅ローン商品をランキング形式で示してくれる(写真2)。

写真3●金融機関や借入金額など7項目を入力する
写真3●金融機関や借入金額など7項目を入力する
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 入力する情報は借入金融機関の名前や借り入れの年・月、返済年・月、金額、金利タイプや金利など7項目(写真3)。同社は全国120の金融機関、1000本以上の住宅ローンの情報を格納したデータベースを保有しており、7項目の情報を基に、総返済額が少なくなる順番に住宅ローン商品をランキング形式で表示する。総返済額の比較結果や毎月の返済額も示し、借り換えた方が総返済額を減らせるかどうか一目で分かる。