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 米Intelは現地時間2015年8月18日、開発者向け会議「Intel Developer Forum(IDF)2015」において、同社のウエアラブル端末向けモジュール「Curie」や、パーセプチュアルコンピューティングを実現するテクノロジー「RealSense」などに関する新たな取り組みについて発表した。

 Intelは、著名プロデューサーMark Burnett氏が率いる米United Artists Media Group、およびケーブルTV放送局の米Turner Broadcasting Systemと協力し、リアリティ番組「America's Greatest Makers」を制作する。

 同番組では賞金100万ドルを用意し、出場者がCurieを用いた消費者向けスマートデバイスやウエアラブル技術の発明を競い合う。番組の放送は2016年前半を予定している。

 RealSenseについては、WindowsとAndroid以外のプラットフォームにも拡大する。OS X、ROS、Linux、Scratch、Unity、XSplit、OBS、Structure SDK、OSVR、Unreal Engine 4などでも利用できるようにする。

 また米Googleと連携し、Googleの3次元(3D)視覚認識プロジェクト「Project Tango」とRealSenseを統合したAndroidスマートフォン向け開発キット「Intel RealSense Smartphone」を年内に特定のAndroid開発者向けにリリースする。

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