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 米Googleは現地時間2015年8月20日、ウエアラブル端末向けプラットフォーム「Android Wear」をアップデートし、対話型ウオッチフェイス(時計の文字盤)を追加できるようにすると発表した。

 対話型ウオッチフェイスは、面倒な操作をしなくても、タップによって表示を変え、さらに多くの情報を確認したり、特定のアプリケーションを立ち上げたりできる。

 例えば「Bits」ウオッチフェイスでは、文字盤に配置された小さいアイコンをタップするだけで、バッテリー、カレンダー、天気予報、新着メール、不在着信、タイムゾーンなどの情報を手軽にチェックできる。

 「Under Armour」ウオッチフェイスは、フィットネス関連のデータを追跡するのに向いている。タップで歩数、消費カロリー、走った距離などの表示を切り替えられるほか、1週間、1カ月、1年間のアクティビティ状況や詳細なエクササイズデータを確認できる。

 「Together」ウオッチフェイスは、友達やパートナーとペア設定することで、いつでも写真や絵文字を共有したり、現在のアクティビティを知らせたりできる。

 Android Wearのアップデートは、今後数週間かけて、すべてのAndroid Wear搭載ウオッチに提供する。対話型ウオッチフェイスは「Google Play」から入手できる。

 また米メディアの報道(PCWorld)によると、アップデートによりAndroid Wearから翻訳サービス「Google Translate」を利用して会話を自動翻訳できるようになるという。

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