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 米Intelとビッグデータソフトウエアの米BlueDataは現地時間2015年8月25日、広範な技術および業務に関する戦略的提携を結んだと発表した。また、Intelの投資事業Intel CapitalがBlueDataに追加投資することも明らかにした。

 IntelがBlueDataに出資するのは、2012年以降これが3度目となる。BlueDataはIntelを中心とした投資グループから2000万ドルの資金提供を受ける。

 BlueDataは、ビッグデータに対応したデータセンターのインフラなどに採用されるHadoopやSparkといったソフトウエアを手がけている。仮想インフラ上で稼働させることで、企業は自社データセンターに導入してクラウドサービスのように利用できる。

 提携のもと、両社はBlueDataのビッグデータソフトウエアと「Intel Xeon」アーキテクチャとの統合を進める。導入を容易にすることで、ビッグデータソリューションの普及加速を目指す。

 BlueDataは、Intelアーキテクチャに対応したインフラソフトウエアを開発し最適化する。一方、IntelはエンジニアリングおよびマーケティングリソースをBlueDataとの協業に投入する。さらに両社は、製品、チャネル、販売の統合プログラムを含むGo To Market戦略を共同で進める。

 Intelはビッグデータ分野への注力を強めており、昨年3月、Apache Hadoopディストリビューションベンダーの米Clouderaへの出資を発表した。今年2月にはApache Sparkを手がける米Databricksとの業務提携を明らかにしている。
 
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