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図●EINS/SPSの提供イメージ(出典:インテック)
図●EINS/SPSの提供イメージ(出典:インテック)
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 インテックは2015年8月31日、運用管理サービス込みのIaaS型クラウドサービス「EINS/SPS(アインス・エス・ピー・エス)」の提供範囲を同日付けで国外に拡大したと発表した。これまでは国内の自社データセンターから提供してきたが、新たに世界12カ国24拠点のデータセンターで提供開始した()。海外拠点の運用管理も日本国内の運用窓口で請け負う。販売目標は3年後の2018年度に年間2億円。

 EINS/SPSは、運用管理サービス込みで提供するマネージド型のIaaSクラウドサービスである。ユーザー拠点とは閉域網で接続して使う。サーバーの設置や増強といったリソース管理業務やサーバー監視業務など、運用管理業務全般をインテックの監視センターが代行する。これまでは、国内6拠点のデータセンターで提供してきた。今回、運用管理の対象を、他のクラウドサービス事業者が提供する海外拠点にまで広げた形である。

 新たに、IBMのIaaS型クラウドサービス「SoftLayer」を運用管理の対象に加えた。インテックの東京データセンターとSoftLayerをつないでいる。これにより、SoftLayerの24カ国24拠点のデータセンターを、インテックの国内データセンターと同様に利用できるようになった。インテックの国内の監視センターから国内外のデータセンターの運用管理サービスを一元的に受けられる。