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図●サイバー攻撃対策ソリューションの概要(出典:日立ソリューションズ)
図●サイバー攻撃対策ソリューションの概要(出典:日立ソリューションズ)
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 日立ソリューションズは2015年8月31日、サイバー攻撃対策をトータルで支援するSIサービス「サイバー攻撃対策ソリューション」()において、コンサルティングメニューの一部を強化すると発表した。具体的には、マルウエア感染状況の調査や標的型メール訓練を、情報セキュリティ専門のコンサルティング会社であるグローバルセキュリティエキスパート(GSX)と連携して提供する。9月1日から提供する。

 同社は、サイバー攻撃対策に特化したSIサービスを2015年6月から提供している。マルウエア対策やDDoS対策など様々なサイバー攻撃に対して、それぞれ適した解決策を提供する。特徴は、コンサルティング(計画)からシステム設計・構築、運用・監視までトータルに提供すること()。システムの実装時には、特定の製品に依存することなく、個々のユーザーに適した製品を導入する。

 今回、コンサルティングメニューのうち、現状分析と標的型メール訓練の二つについて、これらの分野に強いセキュリティベンダーであるGSXと組むことによって強化したという。マルウエアの感染状況を素早く的確に把握できるようになったほか、効率よく標的型メール訓練を実施できるようになったとしている。両社は今後、コンサルティングの強化だけでなくシステム構築や運用支援についても協力していく。

表●サイバー攻撃対策ソリューションのサービスメニュー一覧
ソリューション区分対応製品/サービス
コンサルテーションCSIRT構築支援CSIRT構築支援サービス
ログ分析シナリオ策定支援ログ分析シナリオ策定支援サービス
現状分析サイバー攻撃[APT]対策診断サービス
サイバー攻撃現状分析サービス
セキュリティ診断サービス
標的型メール訓練標的型メール訓練サービス
システム構築マルウエア対策マルウエア対策アプライアンス FireEye
エンドポイントに最小限必要なセキュリティ対策を提供 McAfee Endpoint Protection Suite
ホワイトリスト型マルウエア対策 McAfee Application Control
標的型攻撃対策アプリケーション制御ファイアウォール Palo Alto Networks PAシリーズ
ファイアウォール/UTM Juniper Networks SSGシリーズ
次世代ファイアウォール Juniper Networks SRXシリーズ
不正侵入検知/防御(IDS/IPS)アプライアンス IBM Security Network IPS(旧Proventia Network IPS)
DNS/DHCPアプライアンス Infobloxシリーズ
Webアプリケーションファイアウォール SecureSphere
メールからの情報漏洩防止ソフトウエア 秘文AE Email Gateway
統合メールセキュリティアプライアンスサーバー Messaging Gear
Webからの情報漏洩防止ソフトウエア 秘文AE Web Gateway
秘文AE Information Fortress
秘文ME Alert Agent
脆弱性対策脆弱性リスク管理アプライアンス Vulnerability Manager
DDoS攻撃対策次世代型のDDoS防御専用アプライアンス A10 Networks Thunder TPS
パスワードリスト攻撃対策認証強化ソリューション Entrust IdentityGuard
指静脈認証システム 静紋
不正送金対策インターネットバンキング不正送金対策
ログ分析SIEMアプライアンス McAfee SIEM
ビッグデータ利活用基盤ソリューション Splunk
ファイアウォールログ解析ソフトウエア FIREWALLstaff
運用支援CSIRT運用支援CSIRT関連サービス
ログ分析レポート
マルウエア感染調査サービス
不正アクセス監視セキュリティマネージメントサービス
マルウエア監視サービス
DDoS監視サービス
インシデント対応セキュリティインシデント緊急対応サービス