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写真●オリジナルドラマ出演者とともに鏡開きを行ったHastings氏(一番右)とPeters氏(左から2番目)
写真●オリジナルドラマ出演者とともに鏡開きを行ったHastings氏(一番右)とPeters氏(左から2番目)
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 米Netflixの日本法人であるNetflix社は2015年9月1日、日本でのサービス開始に先立ち、メディアセッションイベントを開催した。米NetflixのCo-Founder and CEOであるReed Hastings氏や、Netflix社 代表取締役社長のGreg Peters氏らが登壇し、9月2日の日本でのサービス開始についてコメントした。

 Hastings氏は、「グローバルなサービスであるNetflixを日本でもローンチするうえで、インターネットがその推進力となった。もしかしたらインターネットは、社会的なインパクトという意味で、電気よりもパワフルなものなのかもしれない」「Netflixは、テレビをより便利で、よりアクセスしやすく、より楽しめるようにするため、そのあり方を変えるだろう」などと述べた。

 その後、Reed氏をはじめとする経営陣と、報道関係者との間で質疑応答が行われた。Reed氏は、Netflixがクリエーターに作品を自由に作らせるというポリシーを持っている理由について、「Netflixには、自由と責任という企業文化がある。この企業文化は社員だけでなく、クリエーターにも及ぶ」と説明した。「当社は良い作品を作ったクリエーターには協力を惜しまない、という点をご理解いただくことができている」という。

 Reed氏は、日本市場への参入がこの時期になった点について、「我々は海外展開に当たり大国を重視するようにしている。英国、フランス、ドイツといった国への展開が済み、次はアジアの大国である日本ということになった」と説明した。

 今回のイベントでは、鏡開きも行われた。Netflixオリジナルドラマの出演者が登壇し、Hastings氏やPeters氏らとともに日本でのサービス開始を祝った(写真)。

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