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 リコーは2015年9月3日(現地時間)、ドイツ・ベルリンで開催した「IFA 2015」においてプレスカンファレンスを実施し、360度の全天球画像を撮影できる「RICOH THETA」シリーズの最新モデル「THETA S」を発表した。

 プレスカンファレンスには、リコー 新規事業プラットフォーム開発センター所長の大谷渉氏が登壇。「THETAは登場以来、真にユニークなデバイスとして広く認識されている。全天球の画像を撮影するだけでなく、人々のイマジネーションを実現できるデバイスだ」と語った(写真1)。

写真1●「THETA S」を披露するリコー 新規事業プラットフォーム開発センター所長の大谷渉氏
写真1●「THETA S」を披露するリコー 新規事業プラットフォーム開発センター所長の大谷渉氏
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 新たに発表した「RICOH THETA S」は、スティック型の本体両面にレンズを搭載したポケットサイズの形状はそのままに、レンズやイメージセンサー、インタフェースなどの基本性能を強化した上位モデル。近年増加する360度撮影のビジネス用途にも耐えられるスペックとした(写真2)。

写真2●THETA S
写真2●THETA S
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 カメラ部分には新たに1200万画素のイメージセンサーとF2.0のレンズユニットを搭載。静止画で1400万画素相当の全天球画像を撮影できる。