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 フォトメッセージングサービスの米Snapchatは現地時間2015年9月15日、再生機能の有料提供について発表した。米国ユーザーは、0.99ドルを払うと3件の動画メッセージを追加再生できる。

 Snapchatは動画メッセージを受け取った相手が閲覧すると数秒後に消えるのが特徴だが、2年前より、メッセージが消滅する前にもう1回再生できる「Replay」機能を提供している。再生回数はユーザー1人につき1日1回に限られる。

 しかし、もう1度見たい動画メッセージを毎日何通も受け取るユーザーにとっては、1日1回という制限は具合が悪いとして、有料で追加再生できるようにしたと説明している。

 ただし、同じ動画メッセージを繰り返し見ることはできず、メッセージ1件当たり再生できるのは1回まで。「料金は多少高いが“時は金なり”と言うでしょう」と同社は述べている。

 またSnapchatは、自撮り写真にマンガのような効果を加える新機能「Lenses」を発表した。スマートフォンで自撮りする際、画面を長押しするとLensesが起動する。様々なエフェクトを試してから撮影できる。

 米メディアの報道(TechCrunch)によると、有料再生は3回0.99ドルのほか、10回2.99ドル、20回4.99ドルなどがあり、アプリ内課金方式で提供する。Snapchatがアプリケーションの機能に課金するのはこれが初めてという。

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