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写真1●ニフティクラウドIoTプラットフォームの展示ブース
写真1●ニフティクラウドIoTプラットフォームの展示ブース
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写真2●ニフティクラウドのトライアルカードも配布
写真2●ニフティクラウドのトライアルカードも配布
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 東京ビッグサイトで2015年9月30日に始まった企業向けITソリューションの総合展示会「ITpro EXPO 2015」で、ニフティはインターネットやクラウドを組み合わせてIoT(Internet of Things)の新たなサービス構築を支援する「ニフティIoTデザインセンター」を紹介している。

 ニフティIoTデザインセンターは、メーカーなどの企業が扱っているデバイスをインターネットにつないで、新たなサービスの開発・提供を支援する目的で2015年7月にスタート。ニフティが企業向け相談窓口となって、ネットワーク技術とシステム開発に精通した専属エンジニアがインターネットのノウハウを提供し、企業と一緒にビジネスモデルの構築を支援する(写真1)。

 ニフティはビジネスモデルの構築を通じて、2010年にスタートした国産クラウドサービス「ニフティクラウド」をIaaS(インフラストラクチャー・アズ・ア・サービス)としてプラットフォームを利用してもらう。「インターネットにつないだ先に何ができるか一緒に考えてビジネスとしてできることを探す取り組み」(クラウドサービス営業部の木下達也氏)という。

 IoTでは産業機器向けの支援サービスを手がけるベンダーは多いものの、ニフティは消費者向けサービスのノウハウを提供する特徴を打ち出したい考え。既にいくつか案件を抱えて、年内にまとめる方向で検討しているという。

 このほか展示ブースでは、スマートフォンアプリ開発に特化したクラウドサービス「ニフティクラウド mobile backend」なども合わせて紹介し、ニフティクラウドが2カ月間無料で試せるトライアルカードも配布している(写真2)。ニフティの「デイリーポータルZ」で紹介した「IoT遠隔肩たたき」の実機も展示して、ネットにモノをつないだ事例を身近に感じられるようにしたという。