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図●日立システムズの「クラウド向け統合運用サービス」
図●日立システムズの「クラウド向け統合運用サービス」
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 日立システムズは2015年9月30日から10月2日まで東京ビッグサイトで開催中の「ITpro EXPO 2015」で、同社の「クラウド向け統合運用サービス」が対象とするクラウドサービスに、Microsoft Azureを2015年9月から追加していたことを明らかにした()。同サービスは2015年3月に開始したもので、これまでは日立システムズのクラウドサービスとAmazon Web Servicesのユーザーを対象としていた。

 同サービスの主な特徴の一つめは、クラウドの運用監視とインシデント対応、ヘルプデスク、コールセンターサービスなどのITサポート業務全般を必要に応じて組み合わせて利用できること。二つめはIT関連に限らず、バックオフィス業務や業務代行などの、BPOサービスのメニューも揃えていることだ。

 同社のBPO部隊はIT関連にとどまらず、コンビニの看板や調理機器の保守、プロスポーツチームのファンクラブの運営代行など、幅広く手がけている。マイナンバー対応に必要な、マイナンバーの収集、登録、管理、帳票作成、申請・届け出などの業務を代行するメニューもそろえる。クラウド向け統合運用サービスの導入を契機に、BPOの受注にも弾みを付けたい考えだ。