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写真1●アマゾン データ サービス ジャパンのブース
写真1●アマゾン データ サービス ジャパンのブース
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写真2●BIツール「Yellowfin」をAWS上で動かし、Webブラウザー上で閲覧する
写真2●BIツール「Yellowfin」をAWS上で動かし、Webブラウザー上で閲覧する
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写真3●ビニールハウスにカメラを設置し、画像をAWS上で解析する
写真3●ビニールハウスにカメラを設置し、画像をAWS上で解析する
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 アマゾン データ サービス ジャパンは、2015年9月30日から10月2日まで東京ビッグサイトで開催している「ITpro EXPO 2015」で、Amazon Web Services(AWS)専用ブースを設け、AWSの事例紹介や専門家による相談サービスを実施している(写真1)。さらに同ブースでは、パートナー企業19社がAWS関連サービスを紹介していた。

 NTTソフトウェアは、BIツール「Yellowfin」とETLツール「DataSpider Servista」をAWS上で稼働させるクラウドBIサービス「InfoCabina Yellowfin Cloud」のデモを展示していた(写真2)。AWSのRedshiftやRDSにデータをアップロードして分析・可視化できる。同社がNTTドコモ向けに構築したユーザーログ分析システムを2015年2月に製品化したものという。

 キヤノンITソリューションズは、AWSを使ったシステム構築事例の一つとして、ネットワークカメラの画像解析によるスマート農業への取り組みを紹介した(写真3)。取得した画像から作物の生育状況を解析し、生産者にフィードバックすることで、肥料散布を効率化できる。カメラ制御にはAmazon EC2、データ保管にAmazon S3、そして画像解析にはEC2のGPUインスタンス上でディープラーニングのフレームワーク「Caffe」を稼働させた。

 その他17社も、AWSの運用管理、通信高速化、データ暗号化、ログ管理、構築支援などの各種サービスを紹介していた。