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 U-NEXTは家電量販チェーン最大手のヤマダ電機とコラボを開始した。U-NEXTが運営する映像配信サービス「U-NEXT」を、「ヤマダ電機 ケイタイde安心会員」向け映像配信サービスプランとしてカスタマイズした「ヤマダビデオ powered by U-NEXT」の提供を10月8日に開始した。

 また同日、U-NEXTは、同社の映像配信サービスU-NEXTについて、「使いやすさ」「視聴体験」の向上を目的にユーザーインターフェース(UI)の刷新を含む大幅なリニューアルを実施した。

 UI刷新の目玉は、ホーム画面やジャンル画面における「キュレーションされた特集表示」による作品レコメンドである。特集名や紹介文などは、映画やドラマ、アニメなどの専任のプロが書いたユーザーの興味を喚起する内容にする。例えば、「読書の秋。映画で見る世界文学全集」(洋画)といった内容である。

 レコメンド機能を導入し、独自のアルゴリズムによりユーザーが視聴した作品によって、お好みの特集を出し分けていく。モバイルアプリでは、初めて利用するユーザーの好みをサービスに適応させるオンボーディング機能を搭載した。初めに好きなジャンルを選ぶことで、好みに合った特集をホーム画面に表示する。

 このほか、再生機能の強化として、連続再生や、再生しながらのエピソード選択、字・吹切り替え、画質切り替えなどを可能にした。また、1文字入力するたびに、自動的に検索が行われる高速インクリメンタルサーチを搭載した。

 この大幅リニューアルを機に、フルHD(1080p)対応の作品シェアを大幅に拡大した。ChromeブラウザーやMicrosoft EdgeブラウザーでのHTML5の動画再生も可能にした。

 U-NEXTは、ドルビーラボラトリーズによる音声技術「ドルビーデジタルプラス」に対応したコンテンツの配信を9月25日に開始している。今後は、4K対応への拡張やゲームコンソールのデバイス拡張に努め、開発を進めていく方針。

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