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写真●TOUGHPAD
写真●TOUGHPAD
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 パナソニックは2015年10月14日、国内防爆検定を取得した防爆仕様のタブレット「TOUGHPAD(タフパッド)」4機種を10月下旬から国内法人向けに発売すると発表した(写真)。価格はオープン、予想実売価格は80~90万円程度。

 帯電防止構造への変更などにより国内防爆検定を取得し、大型プラントなど第二種危険箇所(Zone2)の防爆エリアでも使用できる。対象ガスまたは蒸気の爆発等級および発火度は「IIC T4 Gc」、使用可能な主なガス種別はアセトアルデヒド、ガソリン、アセチレン、水素。

 手袋を装着したままで画面操作できる「高感度近接検知タッチパネル」を搭載。また、画面に水や水滴が付着しても誤動作を軽減する「水滴誤動作防止機能」を備えた。高輝度500cd/m2バックライトと反射防止構造の液晶ディスプレイにより、屋外での視認性を確保した。

 「FZ-E1BDCBACJ」は、米クアルコムの「MSM8974AB」クアッドコアプロセッサーとWindows Embedded 8.1 Handheld Update2を搭載し、NTTドコモ回線に対応。「FZ-E1BKCBACJ」はau回線に対応する。バッテリー駆動時間は約3.6時間。

 「FZ-X1ADABACJ」は、クアルコムの「APQ8064T」クアッドコアプロセッサーとAndroid 4.2.2を搭載し、NTTドコモ回線に対応。「FZ-X1AKABACJ」はau回線に対応する。気圧センサーを搭載し、バッテリー駆動時間は約3時間。

 その他の仕様は4機種とも共通で、5型HD(1280×720ドット)液晶と32GBのフラッシュメモリー、IEEE802.11a/b/g/n/ac無線LAN、Bluetooth 4.0、バーコードリーダー、GPS、照度/近接センサー、6軸の加速度/ジャイロセンサーなどを搭載する。本体寸法は幅101×奥行き188×厚さ45mm(ハンドストラップ部除く)、重さは約600g(ケース装着時)。

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