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 楽天は2015年10月28日、日本駐車場開発と提携したと発表した。2016年夏をめどに、楽天が提供するポイントカード「Rポイントカード」対応の専用端末が設置されたコインパーキングで共通ポイント「楽天スーパーポイント」をためられるようになる。駐車場サービスでのRポイントカード採用は初となる。

 Rポイントカードが利用可能になるコインパーキングは政令指定都市を中心とした約1000カ所になる見通し。利用者が料金支払い時に端末にRポイントカードを挿入すると、利用料金100円につき、楽天スーパーポイントが1ポイント付与される。ただし、駐車料金の支払いに楽天スーパーポイントは利用できない。

 Rポイントカードは現在、サンクスやサークルKなどのコンビニエンスストア、出光サービスステーションなどのガソリンスタンド、大丸や松坂屋といった百貨店、ミスタードーナツをはじめとする飲食店で利用できる。他社が提供する共通ポイントサービスと異なり、1業種1社の制限がないことから、加盟店が徐々に広がりつつある。