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写真●アクセンチュアの馬場昭文執行役員オペレーションズ本部統括本部長
写真●アクセンチュアの馬場昭文執行役員オペレーションズ本部統括本部長
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 アクセンチュアは2015年11月1日から、アウトソーシングの新組織「アクセンチュア オペレーションズ本部」の活動を本格的に開始する。同組織は「ビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)」と「インフラストラクチャーサービス(IS)」の二つの組織を統合したもの。「BPOとITアウトソーシングをセットにして提案しやすくなった」と馬場昭文執行役員オペレーションズ本部統括本部長(写真)は説明する。

 新組織が提供するサービスは大きく五つ。(1)BPO、(2)アプリケーション&プラットフォーム(SaaS、PaaS)、(3)クラウド(アクセンチュア クラウドプラットフォーム)、(4)インフラストラクチャ(IaaS、Software Defined Infrastucture)、(5)セキュリティだ。これらを単体、あるいは組み合わせて提供する。

 オペレーションズ本部は「As-a-Service」というミッションに基づいてサービスを提供する。商品・ソリューションを売るのではなく、サービスとして価値を提供するという意味だ。従量課金型で利用料を徴収するビジネスモデルを想定する。「まず少しだけ試してみて、段階的に拡張する」といった顧客の要望に応える。クラウドサービスだけでなく、BPOも顧客が希望すれば「As-a-Service」で提供する。その場合は、料金が変動する基準を、案件ごとに顧客と協議して設定するという。例えば同サービスの利用者数や時間、さらに同サービスによって得られる売上高や利益などを、料金を測る尺度とする。