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写真●アーロン・ハーベイ氏
写真●アーロン・ハーベイ氏
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 リクルートホールディングスの人工知能(AI)研究機関「Recruite Institute of Technology(RIT)」は2015年11月4日、グローバル研究開発拠点をシリコンバレーに新設すると発表した。拠点のトップとして、米グーグルリサーチ出身でデータマネジメントに詳しいアーロン・ハーベイ氏を起用する(写真)。

 シリコンバレー拠点をRITの新たな本拠地とし、ハーベイ氏がRITのエグゼクティブ・ディレクターとして、人材・販促領域を中心に人工知能の研究や事業化に取り組む。これまでのRITは「RIT推進室」として、企画・統括業務と、米国での研究成果をグループ会社に事業接続する役割を担う。

 アーロン・ハーベイ氏は、自ら起業したスタートアップ企業がグーグルに買収されたのを機に、グーグル本社のシニア・スタッフ・リサーチ・サイエンティストとして、構造化データのデータマネジメント分野の研究責任者を務め、Google Fusion Tablesなどの研究開発に関わった。