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 フランスのパリでの同時多発テロ事件を受け、米国の大手通信事業者は現地時間2015年11月14日、フランスへの通話料などを無料にする措置をそれぞれ発表した。

 ソフトバンク傘下の米Sprintは、Sprintブランド(「Boost」と「Virgin Mobile」ブランドを含む)のすべてのプリペイドおよびポストペイドユーザーを対象に、11月13日から一定期間、フランスへの国際通話、ローミング、テキストメッセージングを無料にする。期限はまだ決まっていない。

 ドイツDeutsche Telekomの米国子会社T-Mobileは、米国(プエルトリコを含む)とフランス間の通話およびテキストメッセージングを無料にする。対象者は「T-Mobile Simple Choice」ポストペイドプランに加入している全ユーザーで、適用期間は11月13日~11月16日。

 米Verizonは、11月13日から11月15日までの、米国からフランスへのモバイル通話とテキストメッセージング、および固定回線通話を無料にする。

 そのほか、米Microsoft傘下のルクセンブルクSkypeも、モバイルおよび固定回線を用いたフランス国内通話とフランスへの国際通話を数日間無料にすることを同日発表している。

[発表資料(Sprintのプレスリリース)] [発表資料(T-Mobileのプレスリリース)] [発表資料(Verizonのプレスリリース)] [発表資料(Skypeの公式ブログ)]